外食を楽しみながら整える身体|自然療法とビワの葉足湯で元気を取り戻す方法

外食は楽しむもの

自然療法をしているからといって、毎日きっちり完璧に守っているわけではありません。
先日は家族で「びっくりドンキー」に行きました。

「マエマコさんなら、外食でも気をつけて注文するんじゃないですか?」と、思われる方も多いかもしれません。
でも私は、食べたいものを素直に楽しんで食べます。

お気に入りは「おろしそバーグディッシュ」。子どもたちと一緒に行くと、ポテトも食べますよ。
「え?食べるの?」と思いましたか?――はい、食べます。

罪悪感を手放して「感謝して食べる」

食べるときに大事にしているのは、罪悪感を持たないこと。
生産者さんや調理してくれた人、お店の方に感謝しながら、よく噛んで味わいます。

だって、自分で一から作るとしたら、材料を育てる畑づくりから始めなければいけません。
それをすぐに食べられるのは、とてもありがたいことだと思います。

食後は体調を観察する

そして、食べた後は体調を観察します。
すぐにお通じがあることもあれば、逆に便秘になることもあります。

体調を見て、食事を見直したり、お手当を増やしたりすることで、また元気に動き出せると思っています。

ビワの葉足湯で血流改善

ということで、今日は足湯にビワの葉を追加して入りましたよ。

ビワの葉は昔から「体を温める」「血流をよくする」「リラックスを促す」といった自然療法に使われてきた植物です。
足を温めることで全身の血流が良くなり、特に外食で負担のかかりやすい肝臓や腎臓への血流を増やしてあげることができます。
さらにビワの葉を活用することで、相乗効果が期待できるのです。

お湯に入れると、じんわりとした香りと温かさが身体を包み、心までほぐれていくように感じます。
外食で少し食べすぎた時も、こんなふうに身体を労わる時間を持つことで、また元気に整えられるのです。

私の自然療法スタイル

「自然療法をしているから外食はNG」ではなく、
「感謝して、楽しんで、身体と対話する」――これが私のスタイルです。

✨こうして心を込めて食べること、そして身体をいたわることが、自然療法ともつながっているのだと思います。
今日も素敵な一日をお過ごしくださいね。

自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。

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