春から寮生活を始めた息子さんが、帰省すると鼻水や目のかゆみが強く出るようになった――そんなお父さんからのご相談をいただきました。
とても丁寧に観察されていて、ご両親が一緒に息子さんを見守っておられる姿が伝わってきました。
目次
今の症状はデトックスのサインかも
目のかゆみや鼻水は「アレルギーが悪化した」と思いがちですが、実は 体がため込んだものを外に出そうとしているサイン=デトックス のことも多いです。
寮生活での食事や日用品の変化によって身体に負担がかかり、帰省したタイミングで「出す力」が働いたのだと思います。
実は私の子どもも、実家の畳で目がかゆくなり、白目が腫れてしまったことがありました。
当時は慌てて戻るしかなかったのですが、今なら「こういうお手当をしてあげればよかったな」と思います。
楽になるための自然療法のお手当
症状があるときは「入れるもの(食事)を整える」だけでは時間がかかることも。
そんなときは「出すサポート=お手当」を加えると、楽になります。
肝臓・腎臓の血流をよくする
- こんにゃく湿布(👉 方法はこちら )
- 足湯(熱めのお湯3分に入れた後、お水15秒に入れることを数回繰り返して最後は水で締めて上がります)
👉 排泄を助け、回復を早めます。
目のかゆみに
- 塩番茶で蒸し洗い(👉 方法はこちら )
- 温かいタオルで目を覆って蒸す
鼻水に
- 梅醤番茶(湯呑みに、梅干し1個、しょうがのしぼり汁少し、醤油1~2滴を入れ、そこに熱々の三年番茶を注ぐ)
- 生姜湯(生姜をすりおろして熱湯を加え、はちみつをほんの少し加える)
※1歳未満のお子さまには、はちみつは絶対に使わないようご注意ください。
もし機会があれば
- ビワの葉温灸
身体の深部を温める力があり、とてもおすすめですが、一般家庭にはないことも多いので、今回は参考までに。
食事の工夫も大切に
症状が出ているときは腸内環境を整えることがとても大切です。
- 玄米を中心にした和食を意識する
- 食べすぎない
- よく噛んで食べる
このシンプルな心がけが、身体を内側から整えてくれます。
おわりに
今出ている症状は、身体が自分を整えようとしているサイン。
食事とお手当でサポートしながら、少しでも楽に過ごせるようにしていきましょう🍵
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
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「寮生活で小麦・油・砂糖を取ることが増え、洗剤やシャンプーも一般的なものを使うようになりました。
無添加・無農薬に気をつけるわが家の生活から『普通の生活』になったことで免疫が弱まり、ほこりっぽい実家に戻ってきて症状が出ているのではと思います。息子も薬はできるだけ使いたくないと言っています。」