「電子レンジを使わない暮らしって、みなさんどうされていますか?」
そんな問いかけをしてみたところ、
想像以上にたくさんの声を届けていただきました。
中には、初めましての方からのコメントもあって、
読ませていただきながら、胸がじんわりと温かくなりました。
教えてくださったみなさん、本当にありがとうございます。
今回は、
読者さんから教えていただいた工夫と、
そこから私自身が感じたことを、
まとめてみたいと思います。
目次
温め直しは「蒸気」を味方に
Sさんは、いろいろ試した中で、
一番続けやすかった方法を教えてくださいました。
大きめのお鍋に3センチほど水を張り、
冷やごはんを入れたボウルをそのまま入れてフタをする。
蒸気が出てから、数分待つだけ。
洗い物はボウルだけ。
「楽ちんですよー」という言葉に、
暮らしのリアルとやさしさを感じました。
土鍋と蒸し網で、日常の温めを
Hさんは、土鍋と蒸し網を使った方法を教えてくださいました。
さつまいもを蒸したり、温野菜にしたり、
日常の温めはほぼこれ、とのこと。
大きい器ごと温めたいときは、
少し大きめの蒸し器を使われているそうです。
「土鍋だと、美味しく蒸し上がる感じがしています」
そんな感覚の言葉が、とても印象的でした。
またHさんは、
暮らしや食を大切にする視点が学べる本も紹介してくださいました。
- 『本当に大切にしたい日本の暮らし ― 自然と五感をいかす生活のススメ』
- 『本当に大切にしたい日本のごはん ― 50度洗いと低温調理のススメ』
日々の実践と、学びが自然につながっているように感じました。
気づいたところから、できる範囲で
Kさんは、こんな声を寄せてくださいました。
最近、電子レンジの影響が気になり、
使うとしても1分以内にしていること。
ごはんは、少し面倒でも蒸篭で蒸していること。
「おいしいよね!」という一言とともに、
炊飯器の保温についての素直な疑問も。
「全部やめる」でもなく、
「気づいたところから、少しずつ」。
その揺らぎのある姿勢に、
共感される方も多いのではないでしょうか。
初めましての、やさしい一言
Mさんからは、こんなメッセージも届きました。
「初めての返信です。
私も温め直し方法、知りたいです🩷」
この一言に、
同じように暮らしを見直したいと思っている方が
まだまだたくさんいらっしゃるのだと感じました。
香りと便利さ、どちらも大切に
Yさんのコメントも、とても心に残りました。
蒸したときの、せいろの香りが大好きなこと。
そして、玄米カイロを温めるために
電子レンジは重宝していて、
「どちらも私には必需品です」という言葉。
このコメントに、私も思わずこうお返事しました。
せいろの香り、いいですね。憧れます。
玄米カイロを温めるのには、レンジは便利ですよね。
どちらも必需品、確かに…と感じました。
使う・使わないを分けるのではなく、
何のために、どう使うか。
その視点を、Yさんの言葉から教えてもらった気がします。
自然療法の視点から、ひとつの考え方として
自然療法の分野では、
電子レンジについて、さまざまな考え方があります。
東城百合子先生は
『家庭でできる自然療法』の中で、
電子レンジのエネルギーは、
火や湯気のような「普通の熱」とは
性質が異なるものだと伝えています。
大切なのは、
便利な道具そのものが悪いのではなく、
それに頼りきりになり、
自然への感謝や、手をかける心を忘れてしまうこと。
便利さを選ぶ日があってもいい。
手を抜く日があってもいい。
でも、自然の力に心を向け、
食べものを温め、いただく時間を
ときどき思い出すこと。
それが、
病気になる前の「予防」として、
身体と心を育てていくことにつながるのではないか。
私は、そんなふうに受け取りました。
正解ではなく、ヒントとして
今回、読者さんから届いた声を通して感じたのは、
「電子レンジを使わないこと」が目的なのではなく、
それぞれが
自分の身体がどう感じるかを大切にしながら
選択されている、ということでした。
正解は、ひとつではありません。
でも、誰かの工夫や声が、
自分の暮らしを見直すヒントになることはあります。
このブログが、
そんな小さなきっかけになったら嬉しいです。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
ただいま 自然療法に興味のある仲間を募集中!
無料メルマガ講座 では、実践に役立つ情報や体験談をお届けしています。
下のフォームからメールアドレスだけでも登録できますので、ぜひお気軽にご登録ください♪
















