【体験談】6ヶ月間、薬を飲んでも治らないと諦めていたかゆみが楽になりました

またまたすごい体験談です。

かゆみが出る仕組み

メルマガ読者さんから、こんなお悩みが届きました。

Kさん

私は半年前から全身がかゆいです。病院で薬をもらいましたが治りません。ストレスか洗剤か食べ物か何が原因なのかな?と考えるようになりました。自然療法とても気になります!

そうなんです。
Kさんが考えられているように、ストレスも洗剤も食べ物もすべてかゆみの原因になります。

自然療法では、かゆみは肝臓が弱っていると考えます。
血液をキレイにする力が弱くなると、老廃物で汚れた血液が全身をめぐって汗と一緒に老廃物を外にだそうとします。そのためにかゆみが出てきます。

かゆみにおすすめ「熱いお酢療法」

かゆみには、熱いお酢療法がおすすめです。

やけどに注意が必要ですが、私もじんましんが出てかゆみがひどい時に、このお酢療法にすごく助けられました。

熱いお酢療法をしながら、血液をキレイにする暮らし方に切り替えていけると、身体は変化してくれると思います。

「熱いお酢療法」を試した結果

この「熱いお酢療法」を始めて聞いたKさんは、早速試してくださいました。

その結果・・・

Kさん

お風呂の後にお酢療法をやってみました!
いつもお風呂の後と寝る前が1番かゆいのですが、寝る前あまりかゆくなかった気がします。

よかったです。
身体が温まると皮膚の毛細血管が広がりますし、寝る前はリラックスする副交感神経が優位になるので、それによっても毛細血管が広がるため、かゆみが出やすくなるんです。
その時間に「熱いお酢療法」を行うと、かゆみが落ち着き、眠りやすくなります。

さらに3日後・・・

Kさん

お酢のおかげで痒みが和らいできました!
ありがとうございます。
狐につままれたような気持ちです。

何で熱いお酢が痒みに効くのですか?

私も、そのメカニズムはよくわかっていません。
いつか説明できるようになったら追記しますね。

Kさん

痒みは今まで何をやってもダメだったので、嬉しいです!

お子様にも効果が!

Kさんはお二人のお子さんがいらっしゃいます。お子さんにも試してみたことを教えてくださいました。

Kさん

次男は時々、身体がかゆくなって掻きむしってしまう事があり、その度に病院でヒルドイドとステロイドをもらっていました。

先日、次男がかゆそうにしていた時、お酢をやってみたら、かゆみがおさまって朝まで熟睡でした!薬無しでおさまりました!

薬に頼らなくても、かゆみに対処できるって嬉しいですよね!

まとめ

かゆみが出るのも、血液の汚れが原因です。
血液の汚れを身体の外に出そうとして、皮膚から出ているためにかゆみが出ていると考えます。

血液がキレイになることで、かゆみが出にくい身体作りができます。

自然療法では、口に入れるものも気をつけますが、薬以外のお手当の方法もお伝えしています。
いろいろ組み合わせて取り組むことで、改善するスピードが速くなります。血液がキレイになるには約4ヶ月かかります。その間、血液は入れ替わりながら少しずつキレイになっていきます。時間はかかりますが、根本から整えることができますよ。気になる方は、無料メルマガ講座をご覧ください。メールアドレスだけでも登録できます。

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