
月に何回も病院を受診して、大量の薬をもらうのが当たり前。
体調を崩すとほぼ毎回、喘息発作が出て、自宅で薬を飲んだり吸入するのがセットになっていました。
薬を手放すことができない日々に、不安ばかりが募ってしまいます。

自然療法に切り替えたい、薬をやめたいと思っても、発作がひどくなって呼吸困難になってしまう。
結局やめられない…。そんな葛藤を抱えています。
目次
1. 本当は薬をやめたい。でもどうしたらいい?
- 咳や鼻水が出れば病院で薬
- インフルエンザが流行る前に予防接種
- 熱が出れば検査と抗生剤
「これって根本解決になっていないのでは?」とわかっていても、
何を食べさせればいいのか、どうケアすればいいのかがわからない。
薬を使うことに抵抗があるけれど、指示通りに使うしかない…。
薬をやめても本当に良くなるのか不安…。
自宅でケアできる方法を知りたいけれど、1人では心細い…。
そんなお悩み、ありませんか?
2. 薬をやめられる可能性はあります
解決のカギは、 「自宅でお手当できる対応力を身につけること」。
症状が出る理由や、身体を整える方法を理解して実践できれば、
悪化する前に落ち着いて対処できるようになります。
そうすると…
✔ 子どもが楽に過ごせるようになりますし
✔ 看病するママ自身も落ち着いて過ごすことができます
実際に、私(マエマコ)は当時4歳だった子どもの喘息の薬を卒業し、
その後 11年以上、自然療法で健やかに暮らせています。
また、自然療法を取り入れたママたちからは、例えばこんな声が届いています。
- 「薬に頼っていた頃より子どもが元気になっていて、治す力って本当にすごいんだなぁと感じています」
- 「病院や薬のことを考える時間が減って、気持ちに余裕ができました」
- 「前は子どもの体調不良に慌てていたけど、今は“どんと来い!”って思えるくらい落ち着いて対応できるようになりました(笑)」
あなたにも、それができる可能性は十分にあるのです。
そこで今回、その方法や考え方について、5日間の集中チャレンジ講座という形でお伝えしようと思います。
3. こんな方におすすめです
- 小さい子どもに薬を使うことに抵抗はあるけど、指示された通りに使うしかないと思っている方
- 薬をやめたい気持ちはあるけど、本当に良くなるのか不安に感じている方
- 自然療法に興味はあるけど、やってみるのが少し怖いなと思っている方
- 薬以外の方法を試してみたいけど、相談できる人がいなくて迷っている方
- 自己流で薬をやめてみたけれど、うまくいかずに悩んでいる方
- 家でできるケアを知りたいけれど、一人で対処するのは心細いと感じている方
🌸 子どもの健康を守るために、ママ自身が安心して選択肢を持てるように。
ぜひ一緒に自然療法の知恵を学んでみませんか?
4. 五日間集中チャレンジ講座の内容
【講座タイトル】
「薬をやめても大丈夫!
自宅でお手当(おてあて)できる
ママの「対応力」レッスン」
5日間集中チャレンジ講座
【日時と内容】
1日目:
10月6日(月)10:00〜10:40
薬に頼らず、子どもに寄り添える自信を、
5日間で育てよう
2日目:
10月7日(火)10:00〜10:40
慌てず見つめよう。
小さな“気づき”が子どもを守る力になる
3日目:
10月8日(水)10:00〜10:40
症状は敵じゃない。
“身体の頑張り”に寄り添おう
4日目:
10月9日(木)10:00〜10:40
足湯+足裏ほぐしで、
全身を整えよう
5日目:
10月10日(金)10:00〜10:40
やさしく温めることから。
ママの手からひろがる安心と未来
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【講座の受講方法】
講座専用Facebookグループの中で、Zoomを使って行います。
お申込いただきますと、直後にFacebookグループへの案内メールが届きますので、そちらから、講座専用Facebookグループにお入りください。
【アーカイブ配信】
後日、10月13日までアーカイブ配信もご視聴いただけます。
【お申込締切】
10月5日(日)23時59分で、完全に締め切ります
【受講料】
無料でご参加いただけます。
ただしこの講座は、毎日の課題にチャレンジしていただく「5日間集中チャレンジ講座」です。
毎日出される課題を提出できない方は、翌日の講座には参加できないシステムです。
【お申込方法】
こちらのフォームにメールアドレスを登録いただけましたら、すぐに参加受付完了となります。
【話し手は・・・】
お伝えしますのは、子どもの喘息の薬を卒業して11年以上自然療法を実践し、看護師、整体師、看護大学教員の経験を元に、薬に頼らない暮らし方の提案を行っている、自然療法アドバイザーの「マエマコ」こと前川真湖です。著書「子どもを薬漬けにしたくないママのための自然療法」
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子どもが花粉症で、抗ヒスタミンや免疫舌下療法の治療をしています。
玄米菜食も取り入れていますが、それでも毎月のように熱を出したり、咳がひどくて夜も眠れないことがあります。
正直、看病に疲れてしまって、逃げ出したい…そんな気持ちになることもあります。