下痢になる仕組み

先日、こんな質問を受けました。

「市販のパンを食べたら、お腹がぐるぐるしてきちゃって・・・。これってどうしてでしょう?」

下痢というのは、不要なものを早く体の外に出そうとする働きです。
不要なものには様々ありますが、多くは、細菌や毒素などです。
急性の下痢は一時的なものですが、慢性的に下痢をするようになると病気の可能性もあります。

一時的な下痢は心配いりませんが、血液が混じった、何日も下痢が続いているような時は病院で調べてもらったほうがいいです。

「下痢の時は何を食べたらいいですか?」

下痢をする、ということは、体から不要なものを出そうとしている時なので、栄養を吸収する働きよりも出す働きが強まっています。そういう時に消化に時間のかかるもの(肉、乳製品など)を食べると、余計に腸に負担をかけてしまいます。

ですので、まずは腸を休めてあげることを優先します。下痢として不要なものを出し切ってしまうことが大切です。下痢は、不要なものと一緒に水分も多く外に出してしまうので、脱水(水分が足りなくなること)になりやすいです。脱水にならないように、水分はしっかり摂ることが大切です。温かいお湯などを少しずつ(一気に飲むとこれもまた腸の刺激になってしまいます)、ゆっくり飲みましょう。

下痢の時にも、玄米の上澄みはおすすめです。
弱った腸にも刺激が少なく、必要な栄養は摂れる上に、水分もしっかり摂れます。

下痢がおちついたら、お粥など消化の良いものから少しずつ食べ始めましょう。
よく噛むことで消化が助けられますので、お粥が苦手な人はたくさん噛むことを意識してください。

今日のまとめ
・下痢は不要なものを外に出す働き
・下痢の時は腸を休めて、水分をしっかり摂る
・下痢が止まらない、血液が混じる時は病院へ

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