こんなお悩みはありませんか?
- 痛みがあるけれど、病院に行くほどか迷ってしまう
- ずっと強い痛みではないのに、なんだか気になって不安
- 薬を勧められたけれど、少し迷いがある
- 「このままで大丈夫?」と、頭の中で考え続けてしまう
神経痛に限らず、
「はっきりしない痛み」や「繰り返す違和感」は、
不安を大きくしやすいものです。
不安は、放っておくほど膨らみます
痛みがあると、
「早く何とかしたい」
「悪いものだったらどうしよう」
そんな思いが、心の中を行ったり来たりします。
でも一方で、
- すぐ薬で抑えていいのかな
- 本当は、身体が何か伝えているのでは?
そんな迷いも生まれやすいですよね。
不安なまま一人で抱えていると、
身体も心も、知らず知らず緊張してしまいます。
この講座でお伝えすること
この講座では、
実際の神経痛の事例を通して、
- 身体の声に気づく、ということ
- 病院で「確かめる」ことの大切さ
- 薬か自然療法か、ではなく「選び方」の視点
- 神経痛を、自然療法ではどう見ているのか
を、やさしく整理してお話しします。
知識を増やすための講座ではなく、
「不安なときの考え方の軸」を持ち帰っていただく時間です。
講座の詳細
- テーマ:「その痛み、どう向き合う?
神経痛を通して見えてきた
身体の声を大切にする選び方」 - 講座日時:12月26日(金)11:00〜11:40
- 参加費:1,000円
- 開催方法:オンライン(Zoom)
- アーカイブ:あり(3日間限定)
- 申込締切:12月25日(木)23:59まで
※リアルタイム参加が難しい方も、
アーカイブでご覧いただけます。
こんな方におすすめです
- 痛みや違和感に、不安を感じやすい方
- 病院と自然療法、どちらも大切にしたい方
- 薬を使う・使わないで迷うことがある方
- 身体の声を、もう少し丁寧に聞いてみたい方
※医療行為や診断を行う講座ではありません。
不安をあおる内容でもありませんので、安心してご参加ください。
お申し込みはこちら
お申し込みは、下記フォームよりお願いいたします。
講師紹介

マエマコ
自然療法アドバイザー/看護師/元看護大学教員
家族の体調不良をきっかけに自然療法を学び、
日常の中で実践を重ねてきました。
自然療法家である、
東城百合子先生の教えを
長年にわたり直接受け継いできた
佐藤ふさ子氏を師匠とし、
自然療法の智慧と実践について、今も研鑽を続けています。
医療と自然療法、
どちらか一方に偏るのではなく、
「確かめた上で、自分で選ぶ」
そんな在り方を大切にお伝えしています。
最後に
痛みは、
私たちを困らせるためにあるのではなく、
立ち止まるきっかけをくれているのかもしれません。
この講座が、
迷っている方の心に、
少しでも安心を届ける時間になれば嬉しいです。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
ただいま 自然療法に興味のある仲間を募集中!
無料メルマガ講座 では、実践に役立つ情報や体験談をお届けしています。
下のフォームからメールアドレスだけでも登録できますので、ぜひお気軽にご登録ください♪















