自然療法に興味はあるけれど・・・
自然療法に興味はあるけど、玄米のおいしさがよくわからない。
玄米の上澄みってどんな味?
こんにゃく湿布って実際どうやってやったらいいんだろう?
自然療法に興味があっても、
日々の生活に取り入れるのってなかなか大変ですよね。
玄米の炊き方一つで、おいしさは全然違います。
食べ方も気をつけないと、逆に胃腸に負担をかけてしまいます。
注意事項ばかりだと、結局これでいいの?って心配になりますよね。
自然療法をお伝えしていて、
玄米の良さを知れば知るほど、食べてほしいなぁと思うのですが、
「美味しくない」
「硬い」
「家族が嫌がる」
などの理由で続けることが難しいという話もよく聞きます。
玄米の上澄みは、体調不良時だけでなく、
日常に取り入れてほしいデトックス力の高いものなのですが、
飲んだことがない場合は、
「おかゆになっちゃう😭」
「これでいいの?」
と心配になる方も多いです。
そして、自然のお手当として簡単便利な「こんにゃく湿布」
生理痛の時も、
頭痛の時も、
軽い喘息発作の時も、
このお手当で乗り切れたという体験談をたくさん聞きます。
このお手当を日々の生活に取り入れられたら、
薬に頼らず、かつ回復までの時間が短縮できます。
一度、体験することで、
日常に取り入れるハードルが下がると思うんですよね。
療養体験をする場を作りたい
自然療法のお手当をもっとたくさんの人に知ってほしい。
玄米のおいしさを知ってほしい。
やっぱり百聞は一見にしかず。
体験にまさるものはないなと思っています。
いずれは療養できる場所をつくりたい。
そんな夢を描くようになりました。
「やってみたらいいんですよ」と、仕事の自給講座の三栗ゆうきさんに言っていただき、
私には「きらくる村」という素敵な場所があったと気づきました。
きらくる村の自然豊かな環境の中で、
ゆっくりと
自分の身体と向き合える時間を作ることにしました。
初めての試みなので少人数から始めてみようと思い、まずはきらくる村の村人さんにお声を掛けさせていただきました。
「自然のお手当プチリトリート@きらくる村」
こんな内容で行いました。
当日は、きらくる村の村人さんがやっている癒しメニュー(アクセスバーズ、フェイスリフト、音浴、アロマタッチ、整体)をオプションでご用意させていただきました。
当日はお天気が良くて、風も穏やかで、リトリートにぴったりの気候でした。
いただいた感想はこちら
最初に私や家族の不調の話を聴いてもらい、対応している自然のお手当についてわかりやすく説明してもらえて、とても興味深く勉強になりました。
こんにゃく湿布の作り方を見せてもらったり。実際に温めたコンニャク湿布を体に乗せると空腹ではないのに腸がゴロゴロと動き出し指先足先まで血が巡るのを感じることが出来ました。
炊き立ての玄米ご飯に天然の塩をかけて食べさせてもらい、こんなに玄米ご飯って美味しいんだぁと感動しました。
玄米の上澄みも実際にどの濃度がオススメなのか実際に見させてもらえて良かったです!
梅醤番茶は体が喜ぶ味で早速材料を買いに行こうと思いました。
みんなが作ってくれたご飯を一緒に食べられて幸せな気持ちになりましたよ!
お外でのティータイムや四葉さがしも豊かな時間でした。
アロマタッチは本当に夢心地で気持ち良かったです。
ぜひ皆んなに体験してもらいたいです。
こんなにも幸せなことがあっていいのでしょうかー!!と思えた1日でした。
今日教えてもらったことを1つずつ実践して自分の生活の中に取り入れていきたいと思います! 今日も本当にありがとうございました。
自然の中で、体験するということ
自然の中で、自分の心と身体の声に耳を傾ける。
この時間を意識して作ることが、必要だなぁと感じています。
定期的に開催したいと思った今回のリトリート。
ゆくゆくは宿泊もしながら、体調不良時のお手当をしっかり学べるようなものにしていきたいと思っています。
体調不良でお悩みの方も自然の力を借りながら、しっかりと療養に専念して、回復したら自宅に戻れるような、そんな場所を作れたら、薬に頼らずに健康になれる人が増えると思っています。
どうでしょう?
体験したいと思いませんか?
一緒に、こんな場所を作りませんか?
身体と心はつながっています。身体の声を聞き、緩めてあげることで、心もホッとすることができます。自然には浄化や癒しのパワーもたくさんあります。自然の力を借りて、より健康に近づく方法を取り入れてみませんか?無料メルマガ講座でも、健康になるヒントをたくさんお届けしています。気になる方はぜひメルマガ登録をお願いします。
9:30 受付
自己紹介、 自然療法ミニ講座
10:00 こんにゃくをゆでる、梅醤番茶を飲んでトイレにいく
10:30-11:30 こんにゃく湿布を体験
11:30 玄米ご飯を圧力鍋で炊いてみよう
12:30 玄米ご飯とお味噌汁の身体に優しいランチ
玄米の上澄みを作ってみよう
食後はゆっくり過ごしましょう
昼寝も、外でアーシングもオッケー
激しく身体を動かすのではなく、自分の身体の声を聞いてその声に従いましょう
14:30頃 感想を共有、アンケート
(使用したこんにゃくはジップロックに入れてお持ち帰りしていただきます)
(残ったご飯は玄米おにぎりにしてお持ち帰りいただけます)
15:00 終了