「効かない」と感じるとき
「自然療法って効かないのでは?」
そう感じてしまうことは、誰にでもあると思います。
症状がつらいときほど「早く楽になりたい」「どうして良くならないの?」と焦るものですよね。でも、自然療法の本当の力は「症状をすぐ消すこと」だけではないのです。
望月先生の本から学んだこと
私自身も自然療法を学び始めたころは、どうしても「症状をなくすこと」ばかりに気持ちが向いていました。
ところが、東城百合子先生の息子である望月先生が書かれた『体と心がよみがえる ビワの葉自然療法』の一節に出会って、大切なことに気づかされました。
「自然療法では自分の心の問題点を見つけてそれを改める『心直し』も大切で、それが進めば神経も整えられて強化されます。それで体の反応がよくなるので、必ず治療効果が上がります。…病気になったのをただ悲観するのではなく、自分を見つめ直すよいきっかけにして前向きに自然療法に取り組むことが大切です。母がよく言うように、『病気は治すものでなく、自分を見つめ直して学ぶもの』でもあるのです。」
望月研:体と心がよみがえるビワの葉自然療法,池田書店,p46,2021.
私はこの言葉を読んで、心に深く残りました。「症状だけにとらわれるのではなく、心や生活を見直すことも大切なんだ」と実感したのです。
症状は身体からのサイン
実際、症状があるとつい「早く治さなきゃ」と思ってしまいますが、身体は“私を守るために”サインを出してくれています。
血液をきれいにしたり、神経を整えたり、私たちを元気にするために働いてくれているのです。
だからこそ「効かない」と感じるときは、症状に振り回されすぎているサインかもしれません。
まずは「休むこと」から
大切なのは、あきらめないこと。そして、しっかり休むこと。
心が疲れているときは、どんな自然療法も入りにくくなってしまいます。
だからこそ「まずは心を充電していいんだよ」と、自分に許可を出してほしいのです。
自然の力は、休むあなたを決して見放しません。
心が少しずつ満たされてきたとき、神経も整い、身体も回復の力を取り戻していきます。
私自身の気づき
私自身も、これまで身体に無理をさせてきたなと反省することが多いです。
だからこそ、症状が出たときには「つらい」だけではなく、「教えてくれてありがとう」と思えるようになりたい。
自然や人とのつながりに感謝し、自分の身体をもっと大切にしてあげたい。そんなふうに感じています。
自然療法の本当の力は、「効いた・効かない」という結果だけで判断できるものではなく、身体と心を見直すきっかけを与えてくれるところにあるのかもしれません。
まとめ ― 身体からの声に耳を澄ませて
どうか今の症状に振り回されすぎず、
「私の身体はどんなメッセージをくれているのかな」
と耳を傾けてみてくださいね。
その気づきが、心をやわらげ、神経を整え、自然療法の力をさらに引き出してくれるはずです。
そして何より、どうか焦らず、安心して休んでくださいね。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
ただいま 自然療法に興味のある仲間を募集中!
無料メルマガ講座 では、実践に役立つ情報や体験談をお届けしています。
下のフォームからメールアドレスだけでも登録できますので、ぜひお気軽にご登録ください♪