お助けアイテム「すりこぎ」

今回ご紹介するのは、「すりこぎ」です!

これは、お腹を押すときに使います。
お腹用に1本、用意しておくととっても便利です。

身体を動かす機会が少なくなると、お腹(腸)の動きも悪くなります。
加えて、ストレスがかかったり、緊張したり、寒かったりすると、交感神経の働きが高まり、副交感神経の働きが弱くなります。腸は副交感神経が優位なときに、よく動きます。つまり、リラックスしている時が腸が一番動くんです。

この緊張している時間が長いと、動かなくなった腸が動き出すまでに時間がかかります。それでお腹をマッサージすることをおすすめしているのですが、自分で自分のお腹を押すのはなかなかやりづらいんですよね。そこで、このすりこぎが活躍してくれます。

仰向けで寝た状態で、すりこぎを垂直にお腹にあてて、息を吐きながら両手で力を加えていきます。
両膝は立てた方が腹直筋が緩むので、押しやすくなります。
自分のお腹と相談しながら、どのくらいの強さなら大丈夫かな?と確認しながら押してください。場所を変えてみると、痛みに違いがあるのがわかります。
私のお腹はすぐ固くなってしまうので、結構痛いなぁと感じながら押しています。
力加減は、「痛気持ちいいくらい」です。
涙が出るほど痛く押してはダメです。
大切な自分の身体ですから、この強さなら大丈夫かなという程度を探っていきます。

いててて・・・と思いながら、押しているうちに、かたさが変わってきたり、さっきより痛くないかも、と思ったり、変化していきます。
カチカチのお腹の場合は、押してすぐに柔らかくなるわけではないんです。
毎日少しずつ少しずつほぐしていって、いつの間にか柔らかくなったなぁと感じる時がきます。

便秘の時は、すりこぎでお腹を押してあげると、翌日ウンチが出やすくなりますよ。
すりこぎ、結構おすすめです。

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