季節の変わり目に悪化しやすい子どもの喘息|家庭でできる自然療法ケア

はじめに

季節の変わり目になると、子どもの咳が増えたり、夜に苦しそうにして眠れなくなったり…。
そんな姿を見ると、「また発作が出るのでは?」と心配になってしまいますよね。

私自身も子どもの喘息に悩んだ経験があり、季節が変わるたびに不安な気持ちになっていました。
けれども、家庭でできる小さな工夫や自然療法を続けていくうちに、少しずつ発作が減っていったのです。

今日は、季節の変わり目に喘息が悪化しやすい理由と、家庭でできる自然療法的なケアを、私の体験を交えながらお伝えしますね。

季節の変わり目に子どもの喘息が悪化しやすい理由

気温差で気道が敏感になる

昼と夜の寒暖差が大きいと、身体に負担がかかり、気道が敏感になります。

花粉やダニなどのアレルゲンが増える

春や秋はアレルゲンが多い季節。花粉やダニ、ホコリに敏感な子どもは影響を受けやすいです。

風邪をひきやすく、咳が悪化しやすい

季節の変わり目は風邪をひきやすく、風邪から喘息が悪化するケースも少なくありません。
実際に私も、当時は「風邪をひかせないように」と毎日必死でした。
空気清浄機を取り入れたり、布団に掃除機をかけたり、シーツをこまめに洗ったり…。
今思えば、気管が炎症を起こして狭くなっていたので、ほんの少しの刺激でも敏感に反応していたのだと思います。

子どもの喘息に家庭でできる自然療法ケア

血液をきれいにする食事の工夫

喘息は呼吸器だけの問題ではなく、全身からのサインでもあります。
大事なのは「血液」をきれいにすること。腸・肝臓・腎臓の働きを整えることが、回復の土台になります。

  • 食べすぎに注意(うちの子もよく食べる子でした)
  • うんちやおしっこがしっかり出ているかをチェック
  • 根菜類(れんこん・ごぼう・大根など)、海藻、豆類を意識して取り入れる

咳におすすめの食材(れんこん・大根・黒豆など)

咳には「れんこん」がとても役立ちました。
すりおろして搾った汁で作るれんこん湯、残った搾りかすでれんこんボールを作ったり、ひじき煮きんぴらにして、いろんな形で食卓に登場していました。

その他にも、大根はちみつ黒豆の煮汁は取り入れやすいケアとしておすすめです。

無理のない環境づくりと日常の工夫

自然療法を始めてからは、以前のように神経質に掃除や空気清浄機に頼ることはなくなりました。
今も続けているのは、朝の換気くらい。

気管の炎症がおさまれば、そこまで几帳面に整えなくても大丈夫になっていきます。
「きれいにしなくちゃ!」と頑張りすぎず、子どももお母さんも気持ちがラクに続けられる工夫が大切です。

こんにゃく湿布や足湯で身体を温める

  • こんにゃく湿布:肝臓や腎臓を温めて、身体の浄化を助けます。胸にのせると、気道が広がり楽になります。
  • 足湯:血流を促し、リラックスにつながります
  • ビワの葉温灸:肝臓や腎臓を温めて、身体の浄化を助けます

私は当時、こんにゃく湿布のことを知らなかったので、主に食事で工夫していました。
でも今振り返ると、こうしたお手当をもっと知っていれば、もっと早く子どもが楽になっていたのかもしれません。

私の体験談|必死だった頃と自然療法を取り入れてからの変化

当時の私は「風邪をひかせないように」「刺激を避けなければ」と必死で、子どもの咳に敏感になりすぎていたように思います。
でも自然療法を取り入れ、食事やお手当を通して血液を整えることを意識するようになってから、発作が少しずつ減っていきました。

子どもが安心して眠れる夜が増えていくにつれ、私自身の心もようやく落ち着きを取り戻すことができました。

まとめ|家庭の小さなケアで季節の変わり目も安心に

季節の変わり目は喘息が悪化しやすい時期ですが、家庭でできる工夫で子どもの身体は整っていきます。

  • 食事で血液をきれいにする
  • 無理のない範囲で環境を整える
  • お手当で身体を温める

どれも「お母さんの手」でできる、やさしい自然療法です。

どうか不安になりすぎずに、「今日できること」をひとつ取り入れてみてくださいね🍀
その積み重ねが、子どもの安心にも、お母さん自身の安心にもつながっていきます。

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