家族の健康を守る６ヶ月個別コンサルコース　５つの特徴

実践コースの時と同様に、６ヶ月間、定期的にマエマコとの個別コンサルを行いながら、自然療法に取り組んでいただきます。この学習・実践内容の特徴について説明します。

特徴１．毎月一つのトピックをとことん学びます

ステップの中に毎月学ぶトピックのテキスト資料を準備します。（毎月一つアップ予定）
内容は、ワクチンのこと、がんの治療のこと、医療との付き合い方、家族との折り合いの付け方、自分の気持ちとの向き合い方など考えていますが、リクエストがありましたら、それにお応えして追加トピックを作成します。

毎月、そのトピックをテーマにオンライン講座を行います。受講期間中は、いつでもアーカイブで見ることが可能です。繰り返し学習することで、自分の中にしっかり落としこんで理解を深めることができます。

特徴２．いつでも相談できます

実践6ヶ月コースの時と同様に、いつでも質問や相談できる部分は継続します。
そうすることで、ちょっとした悩みを小さいうちに解決して前に進めるように後押しします。

「食事の内容で家族と意見が合わない」
「薬を減らした時に、何に気をつけたらいいの？」
「家族とどう話し合えばいいの？」

自然療法を実践していると、家族との関係と向き合う場面が多々出てきます。その際に、家族とどのような関係を築いていきたいのか考えることで、自分のやりたいことの軸がはっきりして、人生が前に進みます。

そのため、家族の健康を守る６ヶ月コースでは、健康に関することだけでなく、人間関係や人生についても相談にのります。プライバシーは厳守しますので、安心してお話ください。

特徴３．実践６ヶ月コースのコンテンツを継続して利用できます

今まで取り組んできた実践コースのスプレッドシートは、そのまま共有しますので、いつでも振り返ってみることが可能です。

体調が悪い時の対処法や、野菜中心でも家族も満足できるレシピなど、今後もコンテンツを更新していきます。

自然療法を始めた頃の記録を残しておくことで、ご自身の変化を振り返ることができます。また、その経験をこれから自然療法を実践したいと思っている方に共有することで、自然療法が周りの人に広がっていきます。

特徴４．オンラインサロン「おうちで自然療法」も継続して参加できます

実践６ヶ月コースの時同様に、オンラインサロン「おうちで自然療法」に無料で参加できます。薬に頼らない暮らし方を実践している仲間と出会い、本音を出せたり励まし合うことができる安心の場所です。ぜひ、投稿したり、質問したりと活用してください。
オンラインサロンで行う講座（不定期開催）も無料で参加できます。

＊もし講座を継続せずにオンラインサロンを継続される場合は月額2,000円（税込／毎月更新されるか確認します）をいただきます。

特徴５．あなたの街でリアルコンサルをいたします🎁

家族の健康を守る６ヶ月コースでは、6ヶ月の期間中に一度、直接対面でお話しできる機会を作ります（交通費、宿泊費はマエマコの自費です）。
リアルで会えると、もやもや悩んでいたことが一気に解決したりします。
お住まいの地域で、自然療法の講座をすることもできます。
お友達にも自然療法の良さを伝えたい場合はぜひご活用ください。

講座の継続で学べる３つの「リピーターさん特典」について

自然療法実践６ヶ月個別コンサルコースでは、本当にお疲れ様でした。
今まで病院で処方された薬を飲んだり、漢方薬を飲んだりして過ごしてきた症状に対して薬以外の方法で対処するって、本当に大変だったと思います。

ここまでの習慣化ができなくて自然療法から離脱される人も多いのですが、これをさらに強化するためのステップを考えました。

ということで、

「家族の健康を守る６ヶ月個別コンサルコース」を、

追加コンテンツとして、リピーターさん向けに提供させていただきます。

このコンテンツの内容は、リピーターさんの要望にも合わせつつ、月に１本のペースで追加してい きます。  

この追加コンテンツは、新規のメンバーさんには非公開としていますが、26ステップ達成者さんにのみ、扉が開く、秘密の扉としての追加ステップとさせていただいております。  

この他にも、リピーターさん価格で講座に参加できる権利や、紹介制度についても、リピーター特典として付けさせていただきます。

講師紹介

マエマコ

銀行員だった父の仕事の都合で、小学校卒業時に北見市から帯広市へ、中学校卒業時は帯広市から置戸町へと、住む場所が変わり、人間関係がリセットされました。
アルコール依存症でお酒を飲んで暴れる父親と、父親を怒らせないようにビクビクする母親の間で、波風を立てないように生きてきました。さらに父親はうつ病となり早期退職。母親は不安神経症となり、パニック発作を起こすようになりました。

高校を卒業したら、札幌に行こう。
看護学校への進学をきっかけに一人暮らしを始め、自分らしさを取り戻していきましたが、自己肯定感がとことん低く、周りの意見に合わせる日々が続きました。

看護師として就職しても、周りの意見が最優先。
相手が喜んでくれる、それが自分の存在価値だと思っていました。
自分らしくいられるのは、1人になれる時だけでした。

2005年結婚、2006年に長女出産、2009年に長男出産。
2017年離婚し、看護大学教員として就職。
両親との関係、元夫との関係、子供達の不登校、職場の人間関係・・・
言いたいことを言えず飲み込んでいい人をやってきました。
いい人じゃないと嫌われると思っていました。
自分だけ我慢すればみんなが幸せになれると思っていました。
でも、いい人をやっていると苦しくなります。
他の人の意見に沿うことは、相手に選択権を与えることです。
自分の意見を言わないことは、自分の声を無視することになります。
その結果が、現実として現れます。

長男が喘息になりました。
薬に頼りたくなかったけど、義両親が病院を勧めるから・・・心配するから・・・栄養をあるものを食べさせたいといろいろ用意してくれるから・・・と自分の思いを押し殺して、すすめられるがままに病院に連れていき、薬を飲ませ、たっぷりご飯を食べさせていました。

喘息の薬を一生飲まなければいけないよ、と小児科医に言われた時に、ガーンとショックを受けました。

私はこの子を薬漬けにしてしまうのだろうか？

悩んで、藁をもすがる思いで辿り着いた自然療法セミナーで、「喘息は治ります」「薬はやめられます」と聞きました。

どっちがいい？
自分は自然療法を選びたいと思いました。

この時に、ようやく自分で決める覚悟ができたと思います。

もう無理だと気づいてから
自分に嘘はつきたくないと、後悔しない人生を歩みたい、一つ一つ決めてきました。
離婚して、仕事して、子供たちと向き合って、仕事をやめて、好きなところに行って、好きな人と会って・・・

嫌なことを少しずつ手放して、好きなことを少しずつ増やしていくと、「優しい世界」が待っていました。
今、私の周りには、優しい人たちばかりになりました。
自分の好きな自然療法のお話を聞きたいという人が現れました。
薬に頼りたくないけどどうしたらいいんだろうって相談してくれます。
私も困った時は「助けてほしい」と言えるようになりました。

助けてもらえないから1人で頑張らなくちゃいけないと思っていた頃には、全部が苦しく見えた世の中でした。

助けて欲しいと言ったら助けてくれるという見方をしたら、現実は何も変わっていないのに一気に楽になりました。

あなたはどんな世界で生きていきたいですか？
私が経験してきたことを、全てお伝えします。

期間

参加した日から６ヶ月間