大学教員生活も残すところ3日となりました。
学位授与式(卒業式)も無事に終わり、教え子たちは看護学学士として、世の中に羽ばたいていきます。
コロナ禍で入学式が中止になった学年だっただけに、なんだか感慨深いものがありました。
卒業式を迎えて、袴を着て、学位記を受け取った卒業生は、みんなキラキラと輝いていました。
実習での経験も十分ではなかったかもしれないけど、社会は君たちの力を必要としています。
卒業おめでとう!
出会ってくれてありがとう。
自分の心と身体を大切に、どうか、どうか、元気でいてください。
看護大学教員だった私が、なぜ自然療法を教えるようになったのか。きっかけは長男の喘息でした。薬をやめたいけどやめられない、そう思っていたところから、薬に頼らずに生活できるようになった経過を無料メルマガでお伝えしています。興味がありましたら、ぜひご登録ください。