先日、札幌市内の高校で、
ソクラテスミーティングという授業に、講師として参加しました。
授業のあと、生徒さんたちから感想が届きました。
その言葉をひとつひとつ読みながら、
胸の奥が、じんわりとあたたかくなるのを感じました。
目次
人生曲線と、あの日の対話について
あの日は、「人生曲線」を描きながら、
これまでの歩みについてお話ししました。
きれいな上り坂ばかりではなく、
立ち止まったり、思うようにいかなかった時間も含めて、
そのまま線に描いています。
当時は、
「どうして、こんな遠回りをしているんだろう」
そう感じていた経験もありました。
けれど今、あらためて振り返ると、
その一つひとつが、ちゃんと今につながっている。
そんな景色が見えてきます。
「好きなこと」は、今わからなくても大丈夫
高校生たちからは、
進路や将来について、たくさんの質問がありました。
「自分の好きなことが、まだわかりません」
「周りから勧められるものと、違ったらどうしたらいいですか」
そんな声に触れながら、
好きなことは、いくつからでも探していけること、
そして、身体の反応も、大切なヒントになることを伝えました。
気づくと時間を忘れてしまうこと。
逆に、どうしても身体が重くなること。
そこにも、選択の手がかりがあるように思います。
身体の声を聴くことも、選ぶ力
質問の中には、
身体の不調についての相談もありました。
生理痛のこと、
薬を飲み続けることへの不安。
「やめる・やめない」ではなく、
自分の身体を、どう扱っていきたいのか。
それを伝え、相談することも、
大切な選択のひとつだと思っています。
年齢に関係なく、
自分の身体の声を聴くことは、
人生を選んでいく力につながっていく。
そんなことも、静かに共有しました。
生徒さんの言葉が、私に返してくれたもの
授業のあとに届いた感想の中から、
特に心に残った言葉を、いくつか紹介させてください。
「1個の好きなことから色々つながって、
遊暮働学といった生き方ができるのが素敵だなと思いました。
自分も好きなことを見つけるために挑戦していきたいです。」
ひとつの「好き」が、
点ではなく、線になり、
やがて暮らし全体につながっていく。
そんな生き方のイメージを、
しっかり受け取ってくれていたことが、とても嬉しかったです。
「最初は自然療法ってなんだろうとはてなだらけでしたが、
お話を聞くにつれて理解できました。」
知らなかったものに、
少しずつ触れていくこと。
「そういう選択肢もあるんだ」と感じてもらえたこと自体が、
この時間の大切な意味だったように思います。
「結果的には、やりたかったこと(教師)ができていて、
人生はまだまだ何があるかわからないと感じました。」
遠回りに見えた時間も、
あとから振り返ると、
ちゃんと今につながっている。
この言葉は、
あの日いちばん伝えたかったことを、
生徒さん自身の言葉で返してもらったように感じました。
どの言葉にも、
それぞれが考え、感じた時間がにじんでいて、
読みながら胸がじんわりとあたたかくなりました。
こちらこそ、
大切な時間を一緒に過ごさせてもらって、
本当にありがとうございました。
人生も、身体も、選択肢はひとつじゃない
人生も、身体も、
選択肢は、ひとつじゃない。
あの日の対話と、
そのあとに届いた言葉たちは、
そのことを、あらためて思い出させてくれました。
どんな選択肢を選んだとしても、
幸せになる力は、いつも自分の中にある。
私は、そう信じています。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
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