血糖値が高いと感染しやすくなる理由

血糖値というのは、血液の中にあるブドウ糖の量の多さです。

糖尿病やステロイド治療などの副作用で、この血糖値が高い状態が続くと、感染しやすい状態になります。

「感染しやすいから、注意してね」

とは言いますが、血液の中はどうなっているのでしょう?

図で示してみました。

上が通常の状態の血管、下が血糖値が高い状態の血管のイメージ

「免疫力が下がると感染しやすい」という言葉を聞いたことがあると思います。

この免疫に大きく関わっているのが、白血球です。

図では大きめの楕円形で示しています。

この白血球が血管の中にいて、全身を巡りながらパトロールしています。

細菌や異物が身体の中に入ってくると反応して、血液の中をくぐり抜けて、すぐにその場に駆けつける働きがあります。

ですが、下の血管のように、血液中にブドウ糖が多いと、渋滞している状態で、白血球がなかなか駆けつけることができません。

すると、細菌や異物の侵入を許してしまい、その結果、感染しやすくなる、ということです。

血糖値は食後に上がりますが、インスリンという血糖値を下げるホルモンが出ると、徐々に下がっていきます。

ですが、このインスリンの出る量が減ってしまったり、食べる量が多かったり、間食の回数が多いと、血糖値が下がる暇がないので、ずっと血糖値が高い状態が続いてしまいます。

白血球が動きやすい状態にしてあげると、免疫が高い状態も維持できます。

空腹時間をしっかり作ること
食べすぎないように腹八分目にすること

これも免疫力を高めることにつながります。

次回、10月22日(日)に開催するオンライン講座「薬に頼らない基本的な考え方」では上記のような話や、基本的な身体の仕組みや、薬に頼らない対処方法などもお伝えする予定です。

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