目次
「とりあえず消毒しておこう」が当たり前になっていませんか
「とりあえず消毒しておこう」
そんな場面が、日常の中で
とても増えたように感じています。
スーパーの入り口や、
何かに触れたあと、食事の前。
「除菌しておけば安心」
そう思う気持ちは、
とても自然なものだと思います。
身体を守っている「常在細菌」という存在
でも、少しだけ
立ち止まって考えてみてもいいかもしれません。
私たちの身体にはもともと、
「常在細菌」と呼ばれる菌がいて
皮膚や腸の中で
外からの刺激から守る働きをしています。
ところが、アルコール消毒を頻繁に使いすぎると
その大切な菌まで減ってしまったり、
皮膚が乾燥してバリア機能が弱くなってしまうこともあります。
消毒のしすぎで起きていること
実際に、消毒のしすぎによって
手荒れがひどくなり、
皮膚科に通う方も増えています。
また、私が以前勤めていたときには
抗菌スプレーを日常的に使い続けたことで
体調を崩してしまった方を見たこともあります。
本人は「除菌しているつもり」でも
その成分が身体にとって負担になることもあるのだと
感じた出来事でした。
手洗いだけでも十分な場面があります
もちろん、必要な場面での消毒は大切です。
でも本来
・流水での手洗い
・石けんで汚れを落とすこと
これだけでも、十分に対応できることが多いと言われています。
日常で大切にしたい手洗いのタイミング
トイレのあと
外から帰ってきたあと
食事の前
まずは、そんな基本的な場面を大切にすること。
そして
「なんでもかんでも消毒する」ではなく
必要なときに、必要な分だけ使う
そんな付き合い方でもいいのではないかな、と感じています。
身体が回復していく力に目を向ける
そしてもうひとつ、
大切にしたい視点があります。
それは
「身体の回復する力」です。
体調を崩したときに出る
発熱や咳、鼻水といった症状も
身体の中で
整えようとしている働きのひとつ。
防ぐことだけでなく、整えるという視点
すべてを防ぐことだけを目指すのではなく
身体が回復していく力も大切にしながら見ていくこと
その視点があるだけで、
少し気持ちが軽くなることもあります。
医療と自然、どちらも選べることが大切
もちろん
つらそうなときや
気になる症状があるときは
医療の力を借りることも大切です。
大切なのは
どちらか一方ではなく
状態を見ながら選べること。
お話し会のご案内
「これでいいのかな」と迷ったときに
少しでも安心して
自分で選べるようになること。
そんな視点をお伝えできたらと思い、
お話し会を開催します。
旭川 自然療法お話会
「食べることからはじまる、整える暮らし」
4月8日(水)11:30〜
・不調が起きたときの身体の見方
・おうちでできるやさしい整え方
・迷ったときの考え方
などを、ゆったりとした時間の中でお話しします。
不安をなくす、というよりも
不安になったときに、どう見たらいいか
それを一緒に育てていける時間になれば嬉しいです。
必要なことをしっかり取り入れながら、
やりすぎないバランスを大切に。
そんな暮らし方を、少しずつ一緒に整えていけたらと思っています。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
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