骨密度が減ってきても諦めない!骨が入れ替わる仕組みについて

骨密度のこと、気になりますよね。
骨密度に関して、過去にこんな記事を書いています。「牛乳を飲まなくても骨密度を上げて生涯骨太で生きる方法」「閉経後は骨折しやすい」 反響が大きくて嬉しいです。

またメッセージをいただきました!ありがとうございます!

Mさん

前に検査の時に、失われた骨密度だったかカルシウムはもう戻らないから、これ以上減らさないことが大切って言われたんです。このような表現の仕方だともう戻らないんだ…なんか希望がないけど、マエマコさんの「骨の細胞が入れ替わるのに3年」という表現だと、そっか入れ替わるのかって希望が持てるんですけど、わたしの聞いたもう戻らないって話なんだったんですかね…。

骨密度は20歳がピークだと言われていて、その後徐々に低下していきます。閉経後女性ホルモンが減ってしまうことで骨にカルシウムを留めておく働きが弱くなるので、骨密度は一気に下がってしまうんです。

20歳の時ほどの骨密度にはもう戻れないから、気をつけて生活してね、という意味だったのではないかと推察しますが、もし次に骨密度を測る機会があれば聞いてみられるといいと思います!

骨の細胞が入れ替わるのには3年という長い年月がかかります。
そして、骨は日々少しずつ入れ替わっています。

破骨(はこつ)細胞が古い骨を壊し、骨芽(こつが)細胞が新しい骨を作ります。
古い骨を壊し、新しい骨を作る、この仕組みがバランスよく行われることで、入れ替わることができるのです。成長に伴い骨が大きく育つのも、骨折しても骨がくっつくのはこの仕組みのおかげです。

閉経後は破骨細胞の働きを抑えていたエストロゲンが減少してしまうので、古い骨を壊す働きが高まり、その結果、骨がスカスカになりやすいんです。

私たちの細胞は酸素と栄養素をエネルギー源として活動します。それぞれの細胞が持っている力を最大限に発揮できるようにするには、やはりここでもきれいな血液が大切になってくるのです。血液をきれいにする方法はこちらの記事でも紹介しています。

確かに、骨密度は急激には上がらないかもしれませんが、それでも血液をきれいにすることで、新しい骨を作る働きをサポートすることはできると思います。そして、運動をすることで骨は丈夫になります。骨に衝撃を加えることで骨はより強くなります。

諦めずに、今より丈夫な骨を作ってみませんか?

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