春の訪れを感じるこの頃。
先日、待望のフキノトウを収穫しました。
小さなツボミが、5〜6個。
雪の下から顔を出している姿に、
季節がちゃんと巡っていることを感じます。
この時期は、
野草や山菜の天ぷらが楽しみですね。
我が家では、天然塩でいただくことが多いのですが、
もうひとつ、大切にしている食べ方があります。
それが、大根おろしを添えることです。
春は「出しやすい季節」
春は、冬のあいだにため込んだものを
出しやすい季節です。
寒さの中で溜め込んでいたものが、
少しずつゆるみ、動き出していきます。
その流れに合わせて、
身体も自然と「外に出す方向」に向かっていきます。
フキノトウの役割

フキノトウは、
そんな春の流れに寄り添う野草です。
独特の苦味には、
ため込んだものを外に出す働きがあるといわれています。
「この季節に必要なものが、ちゃんと自然にある」
そんなことを感じさせてくれる存在です。
なぜ大根おろしを添えるのか
フキノトウは天ぷらにすることが多いですが、
油を使うお料理でもあります。
そこで、大根おろしを添えることで、
食べたものの巡りを助けてくれます。
大根は水分が多く、
身体の中の流れをサポートしてくれる食材です。
余分なものを外に出しやすくしたり、
熱をやさしく落ち着かせたり。
食べ合わせひとつで、
身体への負担をやわらげることができます。
こうした大根の働きについては、
大森一慧先生の著書
『からだの自然治癒力をひきだす食事と手当て』の中でも、
詳しく紹介されています。
食べ合わせというやさしい知恵
特別なことをしなくても、
「どう食べるか」を少し意識するだけで、
身体はずいぶん変わっていきます。
ひとつひとつの食材が、
それぞれの役割を持ちながら、
身体の中で、静かに働いてくれている。
そんなふうに感じながら食べる時間は、
それだけで整える力を持っているように思います。
まとめ
春は、ため込んだものを出しやすい季節。
その時期の身体に必要なものは、
ちゃんと自然の中に用意されています。
フキノトウと大根おろしのように、
食材の組み合わせを少し意識するだけで、
身体にやさしい食べ方になります。
春の恵みを、
無理なく、心地よく取り入れていきたいですね。
自然療法を始めると、薬に頼らず身体の力を引き出す選択肢が増えます。
何より、「気持ちいい!」と感じながら体調が整っていくのが魅力です。
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