自然療法とは何か|「病気を治す」から「生き方を整える」へ

自然療法というと

・薬に頼らない方法
・病気を治すためのもの

そんなイメージを持たれることが多いかもしれません。

私自身も、最初はそう思っていました。

自然療法を実践する中で感じていたこと

私は12年前に自然療法を学び、
自分や家族の中で
薬に頼らない暮らしを
少しずつ実践できるようになりました。

風邪やちょっとした不調であれば
お手当や食事で整えられるようになり、

「自然療法ってすごいな」と
実感する場面も増えていきました。

でも、その一方で

同じように自然療法を実践していても
よくなる方と、そうでない方がいることを
何度も目にしてきました。

身体の仕組みだけを見れば

誰の中にも自然治癒力が備わっていて
「よくなる力」はあるはずです。

それなのに、なぜ違いが出るのだろう。

デトックスがつらいからだろうか
生活環境の違いだろうか
家族の理解の問題だろうか

私はずっと
そんなふうに「外側の理由」を探していました。

食事を変えたり
お手当を工夫したり
より良い方法を探したり

気がつくと
「どうすれば良くなるか」ということばかりに
意識が向いていたように思います。

「心が一番大事」と教えてもらったこと

そんな中で昨年、札幌で
今の師匠と出会いました。

そして、東城百合子先生の教えを
あらためて学ぶ中で

ある言葉に出会いました。

「心が一番大事」

心が詰まってしまうと
神経の働きも滞ってしまい

本来の身体の力が
発揮できなくなる。

そんな状態では
治るものも治らない。

そのお話を聞いたときに

私ははじめて
「身体だけを見ていたのかもしれない」
と気づきました。

病気に向き合うほど固くなることもある

病気をどうにかしたい

その気持ちは
とても自然なものですし
大切な想いでもあります。

でも、その想いが強くなりすぎると
「治さなければ」という気持ちに
心がぎゅっと固まってしまうこともあります。

もしかすると
その“力み”が
身体のめぐりを滞らせてしまうことも
あるのかもしれません。

自然療法とは「どう生きるか」を整えること

「病気を治す」ことに意識を向けすぎるのではなく

「どう生きるか」を整えていくこと。

自分の身体を信頼して
少し力を抜いて
日々の暮らしを整えていく。

その中で

心がゆるみ
身体もゆるみ
血液が巡り
新陳代謝が働きはじめる。

そんな流れの中で

結果として
病気が癒されていくこともあるのだと
教えていただきました。

私自身も、まだまだ途中ですが

身体だけでなく
心のあり方も含めて

自然療法を捉えていきたいと感じています。

自分の心の声にやさしく耳を傾ける

自然療法は
何か特別なことをするものではなく

自分の身体と
やさしく向き合いながら
日々を整えていくこと。

そして
その中で
自分の心の声にも
そっと耳を傾けていくことなのかもしれません。

一人ひとりが
自分のペースで
無理なく、やさしく
整えていけますように🌿

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