はじめての和歌山
和歌山に行くのは、今回が初めてでした。
北海道とは異なる風景に、目を奪われるばかりでした。広がる山と田んぼの風景、瓦屋根、カエルの鳴き声、水鳥が普通に生活している。
「田舎でしょ」と参加者さんたちはおっしゃっていましたが、その田舎にこそ自然という宝物があると感じました。スギナもヨモギも普通にある、ビワの木もある。探さなくてもすぐそこに揃っている、とっても豊かな場所でした。

お話会の様子
お話会は、長期講座メンバーさんのご自宅で開催させていただきました。
参加してくださったのは、以前Zoomの講座を受けてくださった方、一昨年の年末に大動脈解離で手術のあと脳梗塞を発症され、寝たきりとなってから懸命にリハビリをされて元気に歩いてこられた方、自然栽培や自然療法に興味のある方でした。
参加者さんのエピソードも凄すぎて、伺うお話がどれも貴重なものばかりでした。
集まった早々、初めて会った方ばかりなのにお話が止まらなくて、慌てましたが(笑)、こんにゃく湿布を茹でたり、足裏を揉んでみたりしながら、自然療法の考え方をお伝えさせていただきました。

こんにゃく湿布体験
こんにゃく湿布の準備を一緒に行うと、「そうやってたたむのね」「こんにゃくは買ったんだけどね、なかなかできてなくて」と、皆さん気になっていたけれど実践にはハードルがあったようでした。
こんにゃく湿布のあたたかさ、気持ちよさを感じていただくと、「あ〜これはいいね〜。こんなに温かいのね〜」とほっと表情が緩んでいました。2歳の女の子もこんにゃく湿布を気に入ってくれました。
玄米ご飯でお昼ごはん

お昼には、圧力鍋で炊いた玄米ご飯(北海道から黒千石大豆を持って行って黒豆ご飯にしましたよ)、ごぼう味噌のお味噌汁、自家製きゅうりとなすの浅漬け、手作りごま塩を食べていただきました。
ごま塩を玄米にかけて、よく噛んで食べていただくことを体験してもらいました。2歳の女の子も、玄米ご飯は時々食べているそうで、ごま塩を自分でパラパラとかけると、パクパクとおかわりをして食べてくれました。
他の参加者さんたちも、玄米ご飯を美味しいと食べてくださいました。なかなか実践は難しいようで、健康を意識した食事とご家族の好みが異なる場合のお悩みが多いようでした。
健康な食事でも、美味しくないと続きません。見た目でも楽しめて、味も美味しい、そして身体にいい。少しずつ味覚を変えて、自然食の味に慣れていけるといいですよね。まずはご自身から楽しく実践することが、ご家族にも波及していきますよというお話をさせていただきました。
参加者さんの感想
「自然療法に興味があり、以前Zoomの講習に参加させていただきました。こんにゃく湿布の体験、玄米ご飯、その他自然の力のすごさがとても勉強になりました。普段の生活に取り入れていきたいと思います。」
「体に良い話、すごくためになるお話を聞かせていただきました。早速試してみたい事柄が多かったです(こんにゃく湿布、生姜湿布など)。」
「新たな知識もたくさん得れてとても満足です。ご飯も最高でした!他の参加者さんの経験談やマコさんのお話を聞いて、もっと自然の力を味方に生活したいと思いました!」
またいつか、和歌山で

今回は2歳の女の子も来てくださいました。
こんにゃく湿布を体験して、帰る前にもう一回やりたいと言われて、こんにゃく湿布を抱えて帰る姿に癒されました。
こんにゃく湿布の気持ちよさがお子様にも伝わって、とても嬉しかったです。
「今回来れなかったお友達がいるので、ぜひまた和歌山に来てください」と言ってくださったお言葉がとても嬉しく、また和歌山に来れる日を楽しみに頑張ろうと思いました。
ご参加ありがとうございました。
自然療法を暮らしに取り入れると、体調を崩す前に整えられることが増えていきます。何より、「気持ちいい!」と感じながら体が変わっていくのが魅力です。
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