9月のお料理教室、無事に終わりました。
今回は手順も簡単なメニューだったので、時間に余裕があり、追加でフライドポテトと、手作りあんこのおはぎも作りました。
9月のメニュー
今回のメニューはこちらでした。
- れんこん湯
- れんこんハンバーグ
- かぼちゃの煮物(砂糖不使用)
- ごま塩
- 玄米ご飯・お味噌汁
- (追加)フライドポテト、手作りあんこのおはぎ
季節の変わり目に、抜け毛が気になるという参加者さんがいらっしゃったので、腎臓を労わる黒い食材を取り入れようと思って、黒ごまでごま塩を作るところから始めました。

そして、れんこんを皮付きのまますりおろしていきます。
このれんこんの搾り汁を使ってれんこん湯を作ります。

れんこんの甘さに、みなさんびっくり

れんこん湯を飲んでみていただいたところ、「れんこんの甘さだけで美味しい!飲みやすい!」と言っていただけました。
大森一慧さんの著書『からだの自然治癒力を引き出す食事と手当て』には、れんこんについてこう書かれています。
れんこんの主成分は澱粉質。食物繊維やビタミンCも多く、腸を整えて喉の渇きを止め、増血作用も高い食べ物です。また、タンニンが咳や下痢、出血、腫れ物といった陰性の症状を改善、血圧の調整もしてくれます。
れんこん湯もそんなれんこんの力を活かしたお手当てのひとつです。
「手軽に作れるものが知りたい」というリクエストから
参加者さんから、「れんこん湯みたいな、手軽に作れる身体を温めたり、風邪を予防できるものが知りたいです」というお話がありました。
そこで最後に、風邪を引きそうな時におすすめの梅醤番茶を、その場でささっと作って飲んでみました。
「これを飲んだらいいんですね〜」「これならできそう」と言っていただけて、うれしかったです。
参加者さんの感想

「れんこんハンバーグがもちもちしていて、すごく美味しかったです。かぼちゃの煮物もシンプルな味付けで甘くておいしかったです。」
「腎臓に良い黒い食材を取り入れた料理に、秋からの乾燥に良いれんこんメニューにも出会えて勉強になりました。」
「れんこんハンバーグを初めて作って食べましたが、もちもちしておいしかったです。1日の栄養が全て取れちゃう位、盛りだくさんの野菜や玄米のご飯で、今日も心も身体も元気になりました。いつもありがとうございます。」
季節の変わり目を、身体にやさしい食事で乗り切っていけたらと思います。
またお会いできるのを楽しみにしています。
自然療法を暮らしに取り入れると、体調を崩す前に整えられることが増えていきます。何より、「気持ちいい!」と感じながら体が変わっていくのが魅力です。
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