2026年10月21日(水)、北見で自然療法のお料理教室を開催しました。
初めましての参加者さんも来てくださったのですが、参加者さん同士がお知り合いで、和気あいあいとした時間になりました。
10月のテーマ:秋は根菜と乾物で、あたためる身体づくり
10月に入ると、北見は一気に冷え込みますね。
秋から冬へ向かうこの時期は、身体を内側からあたためる食べ方に切り替えていく時期です。
生の夏野菜から、根菜を火を通していただく方へ。
今回のメニューはこちらでした。
- はちみつだいこん
- 大根菜と高野豆腐の炒め煮
- 車麩のすき焼き風
- いももち(お砂糖不使用)
材料2つの、はちみつだいこん
大根とはちみつだけ、材料2つでできるはちみつだいこん。
空気が乾いてくるこの季節に、おすすめです。
教室のはじめに仕込んで、終わる頃には飲めるようになっています。
台所にあるもので作れるお手当を知っておくと、心強いですよね。

今回は乾物が主役
乾物は水分を抜くことで保存がきくようになり、旨みも栄養もぎゅっと凝縮されます。
高野豆腐は冬の寒さで凍らせて乾かしたもの、切り干し大根や干し椎茸はお日様の力を借りたもの。
昔の人が冬を越すために編み出した知恵です。
棚の奥で眠らせておくのはもったいないので、今回は車麩と高野豆腐を使いました。
車麩のすき焼き風は、お肉がなくても、しっかり満足できる一品です。

大根は葉っぱまで使い切ります
大根の葉にはビタミンやミネラルがたっぷり。
大根菜の栄養をいっぱいとってもらいたくて、刻んで高野豆腐と炒め煮にしました。常備菜にもなりますよ。
干した葉っぱを煎じてお風呂に入れると、とってもよくあたたまります。

いももちは、お砂糖を使わずに、醤油とみりんでたれを作りましたよ。

作りながら、食べながら、たくさんの質問
調理しながら、こんな時はどうしたらいい? という質問がたくさんありました。
- 頭痛がある時はどうしたらいいの?
- 高齢の親が夜中に足がつるんだけど、どうアドバイスしたらいい?
- かかとがガサガサするんだけど、何ができるかな?
他の参加者さんも「私もそういう時ある〜」みたいに、お互いの悩みを相談しあえる時間が、すごくいいなって思いました。
お話ししたのは、やっぱり基本は血液なんですよね、ということ。
だから、普段の食事から整えていけるといいですよね。
そして体調の悪い時こそ、胃腸に負担の少ない、身体に優しい食事にする。
それがポイントかなと思っています。
家族の健康を考えて食事を整えたいけど、どうやったら美味しく食べてもらえるかというのは、いつも話題にあがりますよね。
家族で囲む食事が美味しくて楽しいものになるように、できるといいですよね〜。
ビワの葉が、北見でつながりました
我が家にたくさんあったビワの葉も、使いたいと受け取ってくださいました。
「北見でビワの葉を活用している人がいるなんて!」と喜んでいただきましたが、私の方こそ、こうやってつながっていただけて、本当に嬉しいです。
自然療法仲間が目に見える形になって、嬉しいなぁって、しみじみ感じておりました。

参加者さんの感想

「おしみなく先生が教えてくださり、一言一言が勉強になった。少しずつできることから始めたい。」

「今回は身体の困り事があり、それの対処法を詳しく教えてもらいました。未来の自分の身体への投資になりました。」

次回のお料理教室
次回は、2026年11月18日(水)に開催します。
メニューが決まり次第、メルマガでご案内しますね。
これから寒くなる北見の冬を、身体にやさしい食事で、あたたかく過ごしていけたらと思います。
またお会いできるのを楽しみにしています。
自然療法を暮らしに取り入れると、体調を崩す前に整えられることが増えていきます。何より、「気持ちいい!」と感じながら体が変わっていくのが魅力です。
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「お腹も頭も充実しました。毎度ですが、学びたっぷりでした。」