先日、旭川で少人数のお話会を開催しました。
テーマは「頭痛は身体からのサイン?食事と生活習慣で整えるヒント」。
気圧が変わるたびに頭が重くなる。
MRIを撮っても「異常なし」と言われて、でもつらい——
そんな悩みを抱えた方たちと、食卓を囲みながらたっぷり3時間お話しした日のレポートです。
痛みは、身体からのお知らせ
お話会でお伝えしたのは、頭痛の根本原因は「血液の汚れ・血流の悪さ」だということです。
気圧が下がると頭が痛くなるのも、血液がうまく流れていないサインです。
当日は参加者さんの悩みから生理痛の話にもなりましたが、痛みが出る仕組みは同じ。
「血液の流れが滞っているよ」という身体からのお知らせです。
薬で症状を抑えることはできますが、血液そのものをきれいにしていかないと、また同じことが繰り返されます。
では、血液をきれいにするにはどうするか。
食事の「引き算」(白砂糖・冷たいもの・動物性食品を少し減らす)、
こんにゃく湿布で肝臓と腎臓を温める、
首の後ろを温める——
どれも今日から始められることばかりです。

この日は会場のモモカフェさんの美味しい玄米ご飯をいただきながら、「よく噛む」を実際にやってみました。
一口ずつ丁寧に噛むだけで、胃腸への負担がぐっと減ります。
知識として知るより、身体で感じてみると全然違いますよね。
参加者さんの声
Aさん
できることがあるって思えました。今日はこんにゃくを買って帰ろうと思います。
Bさん
天気や気圧と関連する頭痛にずっと悩まされてきて、MRIも撮ったけど異常がないって言われて、痛み止めを30回分もらったけど、他にできることはないのかなと思っていたので、今日はとっても勉強になりました。こんにゃく湿布やってみたいです。
Cさん
私も低気圧のときの頭痛があるのですが、まずは血液なんだなぁと改めて思いました。仕事終わりのビールが自分のご褒美だったのですが、お酒との付き合い方も考えていきたいです。
「できることがある」という感覚が大事
お話会でいつもお伝えしていることは・・・
「完璧にやらなくていい。今日1つだけ、できそうなことを持って帰ってください。」
薬しかなかった選択肢が、
こんにゃく湿布も知った、
梅醤番茶も知った、
首を温めることも知った、
に変わるだけで、薬に頼る回数は少しずつ減っていきます。
その「1つ」を積み重ねることが、身体を変えていく一番の近道です。
次回のお話会

次回は8月に旭川で開催予定です。
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